連休だぁ〜♪リカ病院へ

2008年05月19日

パークアンドラブホテル4

08.05.19


くたびれかかったラブホテルを経営している艶子。ホテルの屋上には、小さな公園があり、町の人々に解放していた。とっつきにくく、無愛想な艶子であるが、公園はいつも老人や子供たちで賑わい、夕暮れ時に子供たちを家に帰すのに一苦労するほどだった。その公園に、髪を白く染めた見慣れない女の子がやって来る。大きなリュックサックを背負った女の子は、一目で家出少女だと悟った艶子は、「夕食を食べていけ」と無愛想に言う。(goo映画より)

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通常の仕事帰りに、第2のお仕事までの時間つぶしに見てきました。
渋谷「ユーロスペース」までの道のりは・・・なんとも。
映画館は8人くらいしかいませんでした。
雨の日、月曜の夜の回なんて、そりゃ人もいないはず。

じみ〜な感じで、淡々と進んでいきます。
でも、目が離せなくて、見いってしまいました。
艶子さんと出会い、通り過ぎていく間に、問題?は解決し前に進んでいく女性達。
ちょっと元気をもらえた映画でした。
やっぱり「変わりたい」「変われる」ってことが魅力的。

okiraku_r at 00:00│Comments(0)○映画 

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