2011年03月23日
激流 上・下/柴田よしき
「書店お勧め〜」のようなコーナーで見かけ買ってみたのが
「激流/柴田よしき」でした。
京都。修学旅行でグループ行動をしている、東京から来た七名の中学三年生。知恩院に向かうバスで、その中の一人の女生徒、小野寺冬葉が失踪し、消息を絶った―。二十年後。三十五歳となり、それぞれの毎日を懸命に生きるグループのメンバーに、過去の亡霊が甦る。「わたしを憶えていますか?」突然、送られてきた冬葉からのメール。運命に導かれて再会した同級生たち。彼らに次々と降りかかる不可解な事件。冬葉は生きているのか?そして、彼女の送るメッセージの意味とは…?「今」を生きるすべての人に贈る、渾身のサスペンスミステリー。
(上)の2/3くらいまで読み終えたトコです。
ホントだったら休日にでもイッキに読んでしまった方が楽しめる本かも。
まだ「ん〜、どうなるの?結末は?」ってトコで。
読みながら「中学時代か〜。記憶が薄れてきてるな〜」と自分のことと
照らし合わせたりして読んでいるので進みが遅いのか。
懐かしい人達に会える機会はもうないですが、ものすごい偶然があって
お酒でも飲めたら楽しいでしょうね〜。
「激流/柴田よしき」でした。
京都。修学旅行でグループ行動をしている、東京から来た七名の中学三年生。知恩院に向かうバスで、その中の一人の女生徒、小野寺冬葉が失踪し、消息を絶った―。二十年後。三十五歳となり、それぞれの毎日を懸命に生きるグループのメンバーに、過去の亡霊が甦る。「わたしを憶えていますか?」突然、送られてきた冬葉からのメール。運命に導かれて再会した同級生たち。彼らに次々と降りかかる不可解な事件。冬葉は生きているのか?そして、彼女の送るメッセージの意味とは…?「今」を生きるすべての人に贈る、渾身のサスペンスミステリー。
(上)の2/3くらいまで読み終えたトコです。
ホントだったら休日にでもイッキに読んでしまった方が楽しめる本かも。
まだ「ん〜、どうなるの?結末は?」ってトコで。
読みながら「中学時代か〜。記憶が薄れてきてるな〜」と自分のことと
照らし合わせたりして読んでいるので進みが遅いのか。
懐かしい人達に会える機会はもうないですが、ものすごい偶然があって
お酒でも飲めたら楽しいでしょうね〜。
okiraku_r at 00:01│Comments(0)│○読書
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